Nikonに続いてCanonも！フルサイズミラーレスカメラ「EOS R」が発売！
キヤノンがフルサイズミラーレスカメラ「EOS R」を2018年10月下旬に発売しました。
Nikonに続いてCanonもフルサイズのミラーレスカメラを発売
ニコンに続いてキヤノンもフルサイズのミラーレスカメラを発売しました。フルサイズミラーレスカメラは今一番熱い機種ですね。
フルサイズのミラーレスカメラといえば今まではソニーが主要メーカーだったんですが、今年になってカメラ2台メーカーのキヤノンとニコンからほぼ同時に投入してきました。ミラーレス機のニーズが高まっていることがわかりますね。
スペック詳細
- 有効画素数：約3030万画素
- センサー：35㎜フルサイズCMOSセンサー
- ISO感度：100～40000
- デュアルピクセルCMOS AF搭載
- 約369万ドットの電子ビューファインダー搭載
- 画像処理エンジン：DIGIC 8
- タッチスクリーン背面モニター：3.15型210万ドット。バリアングル式
時代はフルサイズミラーレスカメラ
時代はフルサイズミラーレスカメラですね。プロのフォトグラファーでもミラーレス機で仕事をしている方が増えてきました。ミラーレス機は家電という印象が玄人フォトグラファーの方々にはあるかもしれませんが、プロの仕事機材として使われてきています。ミラーレス機が気になっている方はこの機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか？
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