ボヘミアン・ラプソディ見る前にライブエイドのライブ映像を見よう!
(映画.comより。(C)2018 Twentieth Century Fox)
ボヘミアン・ラプソディ、自分の中で今年1番の映画でした。
特に後半20分のライブシーンは圧巻です。あれは、映画館の音響でみるべきでしょう。あのシーンをみるだけでも、1800円の価値はあると思います。
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作品情報
監督:ブライアン・シンガー
配給:20世紀フォックス映画
製作国:アメリカ
上映時間:135分
公開日:2018年11月9日
キャスト
- フレディ・マーキュリー:ラミ・マレック
- メアリー・オースティン:ルーシー・ボーイントン
- ブライアン・メイ:グウィリム・リー
- ロジャー・テイラー:ベン・ハーディ
- ジョン・ディーゴン:ジョー・マッゼロ
- ポール・プレンター:アレン・リーチ
- ジム・ビーチ:トム・ホランダー
- レイ・フォスター:マイク・マイヤーズ
- ジム・ハットン:アーロン・マカスカー
あらすじ
1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ。
(シネマトゥデイより)
Youtubeでライブエイドの映像を見ておこう
ボヘミアン・ラプソディの感想やネタバレは他の人が書いた記事を参考にしていただいて、ぼくはYoutubeに上がっているライブエイドの映像を紹介しようと思います。
こちらがQueen出演、ライブエイドのライブ映像です。
映画を観た後にこの映像を見た方は映画の感動が蘇ってくるかと思います。
ピアノの上に置いてあるドリンクとか、ステージ下にいるスチールカメラマンとか、ライブエイドの再現度が高すぎて笑えてきます(笑)
製作人のQueen愛や拘りが伝わってきますね。映画を観る前の方も、観た後の方もぜひこちらの映像を観ることをおすすめします。
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